2005-01-01から1年間の記事一覧
かなり進みましたね! いや−、まだ終わってないのにすでに感慨深いと申しますか。あれほど不安だった新堂さんも、今ではドンと来いという状態です。……いやでも『天使がいた三十日』と『誰よりもつよく抱きしめて』が怪しいですね。街金の人とかソープ嬢とか…
ああ、想像と全然違った。もっとアホアホな映画なのかと思いました。巨大海老が出てくる時点でアホといえばアホですが。いやラストもある意味アホですが、ある意味ラブストーリー。
北村薫さんの『覆面作家は二人いる』を読みました。3作入っててどれもすっきりさっぱり面白いです。それから村上春樹さんの『神の子どもたちはみな踊る』を読みました。「かえるくん、東京を救う」が素晴らしすぎです。
昨日も残業しましたが、今日も残業してしまいました。計画ミス。予定通りに進まないとパニックになるのです。
グリコーゲンを使おうと思ったら、賞味期限(違う)が切れていました。そう、このグリコーゲンは私がまだ初々しい入社当初やっていたシークエンスのキットに入っていたグリコーゲン……。って5年前か。気にせず使いましたけど。
指示を聞き間違えて、やり直しをしました。今日はダメみたいです。
ハンバーグに温泉卵がのっていました。温泉卵がのるとものすごく美味しそうに感じますが、食べてみると普通です。
昨日の結果がでました。失敗。上司が渡してくれた値が1桁違えばあっているのですが、どうも違うようです。研究員さんに電話して確認してもらいました。やっぱり違うものが増えているみたいです。誰ですか、あなた。
日記を書こうと思ったら、ニフティが落ちてるので書けません。たまにはこっちに日常生活を書いてみよう。あとでコピペしようって魂胆ですよ。
菊地勇生さんの『螺旋に回転する世界』の感想。始まって小鳥遊司という人物が出てきます。この名前もあれなんじゃと思ってしまいました。しかし、それよりも小鳥遊さんの恋人が風呂から上がって全裸で出てきます。男です。しょっぱなからホモー!さて気を取…
素敵にひどかったです☆ 感想は明日書きますよ。今日はというか、日記の日付的には明日ですが佐藤先生の誕生日なのです。何もしてなくてせめてデザインくらい変えようかと必死に頑張って、12月だからクリスマスで赤と緑にしたところ、どうも色彩センスがおか…
菊池勇生さんの『螺旋に回転する世界』。この人、JDCも好きだけど、メフィスト賞自体かなり好きみたいです。友達になりたい。なれる。
久しぶりに曲を入れてみました。残り35GB!メモリが活用される前に壊れると思います。
http://d.hatena.ne.jp/dongjing/20051203#p1L犯罪。ブルーIDカード。ドーピング探偵。これはぜひ読んでみたいです。
オレンジいっぱい。
http://d.hatena.ne.jp/hirayama_mizuho/20051201/p1便乗して言いたい。何故、電車の中で平気でガムを食えるのか。みんな冷静に考えてみろよ! 見知らぬ他人とあれほど密着してるんだぞ! 隣に座ってる状態の顔と顔の距離を考えてみろよ! そんな状態で見知…
藤木稟さんの『暗闇神事猿神の舞』 森奈津子さんの『かっこ悪くていいじゃない』 麻耶雄嵩さんの『神様ゲーム』 桜坂洋さんの『All You Need Is Kill』 黒田研二さんの『今日を忘れた明日の僕へ』 西尾維新さんの『ネコソギラジカル(下)戯言遣いと青色サヴ…
さて。『ファウスト』は買ったら、全部読むことにしているので真っ先にユヤサンと流水さんの部分を読んで、後は最初から読んでいます。しかし、手に持って読むのはかなり辛い。そこで立っているときは村上春樹さんの『羊をめぐる冒険』。座れたら『ファウス…
そのビデオを見終わったら、母が紅茶を出してくれた。「どうぞ、旦那様」ちょっwww母www微妙に違うしwwwwなんで萌えを狙ってるんですか!!!
「好きかなーと思って録っておいたから」と母が秋葉原特集を見せてくれた。好きかなーっていうのは一体どこに対してだ。メイドかっ! メイドだなっ!
『SFマガジン』売ってなかったです。こんばんわ。文フリで買った『蹴りたい春樹』をちょっと読みました。うむ。これは多少なりとも村上春樹を知っていた方が面白いのではないだろうか。むしろ読んでない私は非国民ではなかろうか。うむ。言い過ぎた。記憶の…
ザボンさんからまわってきた。 01:一番最後にカラオケに行ったのはいつですか? ザボンさんと百三さんと3人でオールしたときかな。 02:初めてカラオケに行ったのは何歳の時ですか? 中学生のとき。 03:あなたの十八番は? なんだろう。チャゲアスの『モー…
なんか今回はかなり記憶が飛んでて、オフレポとして面白くないと書いてて思ったわけですが、オフレポを書かないと半年後くらいに「なんでオフレポ書いてないんだよ自分!」と自分に怒りを感じるので書きました。今さらですがなんで舞城POPレポ途中までしか書…
新宿へ移動。飲み屋をどこにするかはすべて百三さんとさとるさんの手腕にまかせました。人間向き不向きがあるというか適材適所といいますか。最初はお茶会組7人+回廊組5人という話だったんですが、超短編系の皆様が加わって知らぬ間に合計20人を越えました。…
一旦離脱した百三さんが戻ってきて、和森さん、ミハテさんが離脱。百三さんいきつけのバーへ。6人だと同じ話ができていいですね。でも何の話をしたのかさっぱり思い出せません。
搾々チョコレートさんと新幹線に乗って一人でやってきた将来有望な女子高生をナンパして駅まで。搾々さんは残念ながらそこでお別れ。カラオケボックスに入ってお茶会のこととか読んでる本とか何故か某サイト管理人の話などをしました。最後のだけ意味がわか…
文フリ日記の続き。平山先生に挨拶できて超浮かれまくりの状態で移動。陸魚陸魚ー。後に横断歩道を渡ってるときがヤバかったと言われました。記憶にございませんが。佐藤先生と午後のひとときを過ごしてまいりました。ぎゃー。なんで本当に同じ日なんだか。…
相当おかしなテンションになっていたんじゃないかと思います。しかし、このあとまだ誕生日が残っているのです。続くかも。
そして。ついに。12時くらいに来ると聞いたので入り口付近からブースチェック。友人達も一緒にみんなで明子ねえちゃんのように眺めました。「さっきと違う人がいるよね」「確か最初は真ん中に眼鏡の人がいて、後ろに眼鏡の人がいてー」「それじゃ、みんな眼…
グレ&画伯に並びました。浅暮三文さんが全員にサインをしてくれています。ひゃっほう。スペースにはずっと探していた『実験小説ぬ』があって、買いたかったんですがカバンがやばかったのでやめて絵本のみ。浅暮さんに「どの本読んでますか?」と聞かれ、慌…