2007-01-01から1年間の記事一覧

腕2

上半身がけっこうできた。紙やすりがほしい。

片腕カンフーを見ながら

片腕できた。よく見たら、逆向きな気がしてきた。

ザクっぽくなってきた。

ガンプラ中

胴体っぽくなってきた。

色がやばい

辛いチートス。

浦賀の

もう届いてる人がいるみたいですが、うちには着てません! はずれたかな。いやでも総会のときも遅かったし! と思おう。はずれても浦賀読み返し月間にしようと思います。あと、ガンダムのDVD借りてきました。

佐藤友哉さんの『エナメルを塗った魂の比重』(文庫版)

佐藤友哉さんの『エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』(文庫版)を読みました。微妙に違ってる箇所が色々ありました。千鶴ちゃんにアイス擦り付けたりしてなかった気がする。まあ記憶力があやしいのであんまり書くのはやめておこう。やっぱり佐…

浦賀和宏さんの『上手なミステリの書き方教えます』

浦賀和宏さんの『上手なミステリの書き方教えます』を読みました。そうだ、最初はパンツだった。

ちょっ

続きを読む記法がわからーん。スーパー続きを読む記法はできた。なんで?

Fw:鳥っぽい

今までになく鳥っぽい。フロム和森。

タグ間違い

下の「感想」じゃなくて「感動」になってるよ。いいか、そのままで。

浦賀和宏さんの『火事と密室と、雨男のものがり』

浦賀和宏さんの『火事と密室と、雨男のものがり』を読みました。この頃ってものすごく幸せだったんだね。動物園でデートだ。そしてメェメェ。ラストのオチを忘れていて驚いてしまった。そういや、さっき気付きましたが、『堕ちた天使と金色の悪魔』で南部が…

浦賀和宏さんの『松浦純菜の静かな世界』

浦賀さん読み返し強化月間。当たるかわからないけどサイン会に向けて、できるだけ読み返そうと思ってます。とりあえず純菜シリーズを最初から。浦賀和宏さんの『松浦純菜の静かな世界』を読みました。読み返すと、最初は八木の描写そんなにひどくないなー。…

浦賀和宏さんの『堕ちた天使と金色の悪魔』

これっぽっちもネタバレじゃないんだけど、読む人は事前情報何も入れたくないだろうから反転しておきます。だって浦賀だし。って反転したけど、アンテナには反映されてしまう。 浦賀和宏さんの『堕ちた天使と金色の悪魔』を読みました。毎度のことながら感想…

清涼院流水さんの『パーフェクト・ワールド Book.9』

清涼院流水さんの『パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.9 On the Cloud Nine〜雲の上の心地〜』を読みました。2000の単語ってどうするのかと思ったら、そんな裏技が! たまにレイの話題をエースがするとどれもひどくて噴出しそうでした。次…

霧舎巧さんの『新本格もどき』

霧舎巧さんの『新本格もどき』を読みました。新本格作家の作品をもどいた短編集。記憶喪失の主人公が探偵になりきって推理します。元の探偵がわかるとニヤニヤしてしまいます。歌野さん以外はどれも読んだことがある作品なので楽しさ倍増。タイトルに使われ…

柴田元幸さんの『バレンタイン』

柴田元幸さんの『バレンタイン』を読みました。エッセイっぽい小説。今の人生満足してるけど、他の人生にも憧れているのか昔を懐かしむような話が多かったです。

8月に読んだ本

小林恭二さんの『本朝聊斎志異』 清涼院流水さんの『パーフェクト・ワールド What a perfect world! Figure of Eight(8の字の形)』 平山瑞穂さんの『株式会社ハピネス計画』 石崎幸二さんの『首鳴き鬼の島』 西尾維新さんの『トリプルプレイ助悪郎』 古処…

タグ

メフィスト賞作品と最近頑張って白水Uブックスを読んでいるのでタグをつけることにしてみました。

アルフレッド・ジャリさんの『超男性』

アルフレッド・ジャリさんの『超男性』読み終わりました。なんか色々すごかった。自転車で機関車と競争する章は圧巻。後半は一晩に何回性交できるか実験したり。ラストの機械に抵抗して、熱で溶けたガラスが涙のようにって、えーーー。最後まで圧倒されっぱ…

マンディアルグさんの『燠火』

マンディアルグさんの『燠火』読み終わりました。幻想的なのに現実的な。境目が見えなくて、気がついたら惹きこまれる文章でした。7編が入っています。「燠火」「ロドギューヌ」が好き。

森博嗣さんの『ZOKUDAM』

森博嗣さんの『ZOKUDAM』を読みました。え、このタイトルってガンダムっぽくしてるの? 正義の味方と悪の組織の企業努力。ほぼ脱力系森で出来ていますが、ラストの高揚感はちょっと『クレィドゥ・ザ・スカイ』を思い出します。

ボンテージ

花やしきのパンダカーがボンテージファッションに身を包んでいた。

鳥っぽい

びみょー

京極夏彦さんの『旧怪談』

京極夏彦さんの『旧怪談』を読みました。『耳嚢』の中の怪談を『新耳袋』っぽく現代風にアレンジした作品。怖い話じゃなくて、ちょっと面白い話集って感じです。昔は狐に化かされたり、憑かれたりするのが日常で通じていたんですね。『新耳袋』だと「もし自…

デザイン

バックベアード仕様。公開デザインをちょっといじりました。

埼玉どーもレポート

秋葉原で友人とちょっと会ったあと、いつも差し入れしているチョコを買いに東京へGO! ってあれなんかおかしい。反対方向に乗ってました。いつものくせで上野は東京方面だと……。ここで大きくタイムロス。東京駅からいつものチョコレート屋へ。急いで目的のチ…

古処誠二さんの『敵影』

古処誠二さんの『敵影』を読みました。毎度のことながら、静かな文章なのに熱い。熱いぜ古処。めちゃくちゃ感動したんですが、この気持ちをどうやって文章にしたらいいのかわかりません。

西尾維新さんの『トリプルプレイ助悪郎』

西尾維新さんの『トリプルプレイ助悪郎』を読みました。もっとアクロバチックなトリックを使ってくるかと思ったよ! 最後まで読むと、「ああ、このタイトル!!!」って。ミステリの感想って書きづらいですね。『シリウス』掲載のときのイラスト可愛かったの…