8月に読んだ本
- 小林恭二さんの『本朝聊斎志異』
- 清涼院流水さんの『パーフェクト・ワールド What a perfect world! Figure of Eight(8の字の形)』
- 平山瑞穂さんの『株式会社ハピネス計画』
- 石崎幸二さんの『首鳴き鬼の島』
- 西尾維新さんの『トリプルプレイ助悪郎』
- 古処誠二さんの『敵影』
- 京極夏彦さんの『旧怪談』
- 森博嗣さんの『ZOKUDAM』
- マンディアルグさんの『燠火』
- アルフレッド・ジャリさんの『超男性』
- 柴田元幸さんの『バレンタイン』
- 霧舎巧さんの『新本格もどき』
今月のは全部感想あげました。もちろん感想にリンク張るなんて面倒なことはしませんが。しかし、読んでから時間が経つと感想書けないもんですね。『燠火』はもっと色々書きたかった。