浦賀和宏さんの『上手なミステリの書き方教えます』

浦賀和宏さんの『上手なミステリの書き方教えます』を読みました。そうだ、最初はパンツだった。

後半のあまりの展開に忘れていましたが、前半はパンツでけっこうやられました。電子レンジとか。

しかし、シナモン姫は萌えなのだろうか。シリーズ物で、毎回鉄仮面取られて犯られてたら、ありがたみがないぞ。

もうこれ、最初に読んだときは浦賀といつも飲んでたんじゃないかと思いました。あーあの飲み会んときいたっけー、みたいな。ジュブナイルポルノで触手でミステリですよ。あと新堂冬樹とアナルバイブが衝撃的過ぎた。

しかし、最後は幸せな気分で終わるところがすごい。何この満ち足りた感。