8月に読んだ本
- 山田悠介さんの『スイッチを押すとき』
- 喬林知さんの『今夜はマのつく大脱走!』
- 山田悠介さんの『ブレーキ』
- 喬林知さんの『今度はマのつく最終兵器!』
- 将吉さんの『コスチューム!』
- 浅暮三文さんの『針』
- 日明恩さんの『鎮火報Fire’s Out』
- 高田崇史さんの『QED〜ventus〜 熊野の残照』
- 深堀骨さんの『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記』
- 森奈津子さんの『ふしぎの丘の化け猫少年』
- 森奈津子さんの『ふしぎの丘の妖怪変化』
- 太宰治さんの『斜陽』
- 夏目漱石さんの『それから』
- 有栖川有栖さんの『絶叫城殺人事件』
- 西尾維新さんの『ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹』
15冊。あと読み途中なのが2冊あります。今月は中々バラエティに富んでて、よろしいんじゃないでしょうか。純文学とライトノベルを交互に読めるようになりたいです。
メフィスト賞受賞作家作品制覇まであと46冊! って先月より8冊も増えてる!