9月に読んだ本
- 清涼院流水さんの『パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.9 On the Cloud Nine〜雲の上の心地〜』
- 支倉凍砂さんの『狼と香辛料4』
- 浦賀和宏さんの『堕ちた天使と金色の悪魔』
- 支倉凍砂さんの『狼と香辛料5』
- 浦賀和宏さんの『松浦純菜の静かな世界』
- 浦賀和宏さんの『火事と密室と、雨男のものがり』
- 浦賀和宏さんの『上手なミステリの書き方教えます』
- 佐藤友哉さんの『エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』(文庫版)
- 浦賀和宏さんの『八木剛士史上最大の事件』
- 浦賀和宏さんの『さよなら純菜、そして不死の怪物』
- 浦賀和宏さんの『世界でいちばん醜い子供』
- 浦賀和宏さんの『地球平面委員会』
- 浦賀和宏さんの『こわれもの』
- 浦賀和宏さんの『彼女は存在しない』
- 佐藤友哉さんの『世界の終わりの終わり』
感想が追いついてない! 感想ブログになるはずだったのに。このままではお菓子とガンプラブログになってしまう。うん、それはそれでいいな!
怒涛の浦賀読み返し月間でした。今は『記憶の果て』を読んでます。このまま突っ走ります。ノンシリーズの『こわれもの』と『彼女は存在しない』は1回しか読んでなかったので、なんとなくしか覚えてなくて、ラストビックリしました。ミステリのオチを忘れるってなんか得した気分です。『こわれもの』に出てくる『スニヴィラゼイション』が八木シリーズっぽかった。