3月に読んだ本
- 清涼院流水さんの『パーフェクトワールド What a parfect world! Book..3 three Cheers(万歳三唱)』
- 西尾維新さんの『刀語 第三話 千刀・鎩(セントウ・ツルギ)』
- 小川一水さんの『疾走! 千マイル急行 上』
- 小川一水さんの『疾走! 千マイル急行 下』
- ウラジーミル・ナボコフさんの『ロリータ』
- 佐藤友哉さんの『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』(文庫版)
- 平山瑞穂さんの『冥王星パーティー』
- マイケル・リチャードソンさん(編)の『ダブル/ダブル』
今月は少ないです。『ある島の可能性』という本にえらい時間がかかって、しかも読み終わってない。しかし、以前に比べるとすっかり海外脳が鍛えられたようで、抵抗がなくなりました。あとは純文学脳がほしいです。