2月に読んだ本
- 北山猛邦さんの『少年検閲官』
- 清涼院流水さんの『パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.2 Two to Tango(タンゴを踊るふたり)』
- 涼元悠一さんの『ナハトイェーガー菩提樹荘の闇狩姫』
- 竹本健治さんの『キララ、探偵す』
- 藤木稟さんの『堕ちたイカロス 十二宮探偵朱雀獅子座』
- 今野緒雪さんの『マリア様がみてる クリスクロス』
- 森奈津子さんの『踊るギムナジウム』
- 舞城王太郎さんの『九十九十九』
- 村上春樹さんの『スプートニクの恋人』
- 東亮太さんの『マキゾエホリック Case3:魔法少女という名の記号』
- 森博嗣さんの『ηなのに夢のよう』
- 小林恭二さんの『父』
- いとうせいこうさんの『岩だらけの懐かしい星』
13冊でした。いやーなんか、今月思い返してみたら、作品の出来とか関係なく、どれもこれも読んでる最中楽しかったなあと。やっぱり読書って素晴らしいね! と基本に立ち返る。いつもこうでありたい。