12月に読んだ本
- 『ファウスト』vol.6 SIDE-A
- 村上春樹さんの『羊をめぐる冒険(下)』
- 村上春樹さんの『中国行きのスロウボート』
- 菊池勇生さんの『螺旋に回転する世界』
- 辻村深月さんの『凍りのくじら』
- 白石昌則さんの『生協の白石さん』
- 新堂冬樹さんの『鬼子(上)』
- 新堂冬樹さんの『鬼子(下)』
- 北村薫さんの『覆面作家は二人いる』
- 村上春樹さんの『神の子どもたちはみな踊る』
- 黒田研二さんの『結婚なんてしたくない』
- 日日日さんの『狂乱家族壱さつめ』
- 新堂冬樹さんの『溝鼠』
- 森山赳志さんの『黙過の代償』
- 高里椎奈さんの『フェンネル大陸偽王伝(4)闇と光の双翼』
- 新堂冬樹さんの『誰よりも強く抱きしめて』
- 浅暮三文さんの『実験小説ぬ』
- 村上春樹さんの『風の歌を聴け』
- 真梨幸子さんの『えんじ色心中』
- 『ファウスト vol.6』SIDE-B(上)
- 『ファウスト vol.6』SIDE-B(中)
ファウストがはさまった割には読んでる方だと思います。メフィスト賞は年内に終わりませんでしたね! あと7冊ですが、1月には森さん、高田さん、高里さん、新堂さんの新刊が出る予定なのでまた10冊を越えてしまうかもしれません。とっとと読めばいいだけの話ですが。