色んな人に会いました

興奮覚めやらぬ、そろそろ中を見ましょうかーと回りを見ると、横のブースのお兄ちゃんが笑顔。何。何。と思ったら鉱さん(id:aragane)でした。鉱さんには『兄貴に聞け!』のときも横で変な会話を聞かれていたわけですが。ホントすいません。でもいつもあんなんです。鉱さんのサインももらいました。

2階にザ★ボンさん(id:thebomb)の姿を発見。今日は手袋してました。2階へ移動。おー、知ってる顔がいっぱい(考えてみたら異様な世界だ)。山田さん(id:hitomisiring)とザ★ボンさんがペアルックのようで遠くで爆笑(失礼な)。

大塚さんにせっかくサインをもらったんだから。とよくわからない理由で東さん(id:hazuma)のブースでわざわざ隣にサインを書いてもらいました。本当によくわかりません。折り曲げて見えないように差し出したのに速攻でばれました。

さとるさん(id:jasper)からメール。「今、起きましたー」

せっかく大塚さんと東さんにサインをもらったんだから。もうわからないを通り越して変態の域に達しています。空気なんて読まねえよ。反抗期だから。山田さんのサインを隣にもらいました。行きに新宿でもらった試供品のシャンプーをあげたら予想外に喜んでくれました。ごめんなさい。

夜のまつりでもらい忘れて心底悔しかった西島さん(http://www.simasima.jp/)のサインもいただきました。デスな空間に咲いた一輪の花。かーわーいーいー。名前入れてもらって大喜び。帽子にちゃんと柄が入ってるのが自慢です。

そろそろ、ちゃんと周ろうと端からぐるっと。前回、気にいったサークルさんの本が買えて嬉しかったですー。何冊か良さ気な本をゲット。前回の教訓をいかして「続き物は買わないぞ!」と。面白そうだったけど続いてたのでやめた本がいくつか。だって文フリ以外創作系行きませんから。

狙ってたサークルの本もゲット。そうだ、佐藤心さんのサインももらおう。ブースにいないから後にしよう。よし、タバコ吸いに行くか。

喫煙所で佐藤さん発見。世俗的な会話をしました(多分)。

休憩所&見本誌読み場で秋山さん(id:sinden)に会いました。いろいろしゃべりました(覚えてない)。つーかこの辺から時間関係間違ってるかもしれません。気にするな。

さとるさんからメール。「迎えにきてー」

駅に向かう。途中でお姉さんがかわいかったのでキャッチにひっかかる。お姉さんには愛想よくしたけど、途中でお兄さんに交代したのでどうでもよくなる。「秋葉原に来るような人がスキューバに興味あるわけないじゃないですかー」終了。

さとるさんがおめかしルック。だってメイド喫茶に行くんだもん。

さとるさんがすごい勢いでブースを周り始める。急がなくても逃げないよう。それにしてもさとるさんは知り合いがいっぱいだ。

藤さん(id:fujitic)を発見。発見しただけ。

また休憩所。カトウさん(id:bad)さんに声をかけていただく。顔、覚えてなくてすいません、すいません。もひとつオマケにすいません。舞城POP写真を自慢しました。

西岡裕二さん(id:n-yuji)にもこの辺りで挨拶をした気がする。もう曖昧もこもこ。

増刷された「せかいまほう通信」ゲット。ぎゃーぎゃーしてたらキリ野さん(id:Kirin0)に声をかけられました。そこで驚愕の事実を伝えられる。これっぽっちも気付いてませんでした。早く言ってよ、もう。その他、目指せ綾辻とかファウストライブ行きたいですって話をしました。

まだブースに佐藤さんいないよー。よし、タバコだ。さとるさんとニ服。しばらくしたら佐藤さんがやってきた。今度こそ、サインをもらう。コンプリートな気分。

そろそろ腹へってきたよー。メイド喫茶ー。

藤さん&お友達さんに会う。ランチパックのシールをプレゼント。「メイド喫茶、ご一緒にいかがですか?」 合計7人で行くことに決定。嫌がらせっぽい。

秋山さんが佐藤さんのサインがほしくて乙女のようにドキドキしていた。こんなチャンス滅多にないですよ! 今ならなんでもできますよ!(言い過ぎ) そうとう盛り上げたけど、そんなときやっぱり佐藤さんはいない。

そろそろ移動します。さようならー。と階段を降り始めたら佐藤さんとすれ違う。急いで戻ってドキドキ秋山さんを観察。みんなでドキドキ。

この辺でmatsuoさん(id:matsuo)に会う。遅いですよ。秋山さんに夢中でそれどころでなくて挨拶してません。

http://d.hatena.ne.jp/cry_condor/20041114

ウリオさんらしき方を発見されてました。あぁああぁぁぁあ。……えーと、背が高くて黒い指無しグローブしてたのが私ですよ(嘘800)。

文フリレポ完。もし会ってるのに書かれてない人がいたらすいません。記憶力の限界を感じる今日この頃です。